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禁酒法時代の味わいを再現したバーボンウイスキー『ケンタッキー・オウル』とは

バーボンやら

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ケンタッキー・オウルとは

2014年に復活、今年に入って日本でもリリースされだしたバーボンウイスキー、ケンタッキー・オウル コンフィスケイテッド

クラシックで趣のあるラベル。

バーボン好きな方なら気になっている人も多いのではないでしょうか

参照

---Kentucky Owl / ケンタッキー オウル---
元は1879年にCharles Mortimer Dedmanにより設立されたCM Dedman Distilleryで生産されていたバーボン。1916年に禁酒運動の影響を受けて生産を中断。すでに蒸溜されていた25万ガロンのストックは倉庫で保管されていたが、1918年不審火によりそのすべてを消失。以後長年に渡りブランドは消滅していた。
2008年にCharles Mortimer Dedmanの玄孫に当たるDixon Dedmanとカルフォルニアのワイン醸造家Mark Carter、Sherri Carterの手によりスモールバッチバーボンとして復活。

ちなみに。confiscateとは〔所持品・私有財産 などを〕没収[押収・拘束]する、差し押さえる という意味(禁酒法時代、政府に押収されたウイスキーを再現しているとのこと)。

現在の参考価格

安定供給がないせいか、徐々に価格が上がり、現在は20,000円近くするようです。(2022年9月現在)

 

本数もそれほど入ってきていないようですし、本国アメリカや一部の場所ではプレミア価格がついているようです。

感想

そんなバーボン、ケンタッキー・オウル コンフィスケイテッドを飲んでみました!

味わいはというと……

とてもマイルド!!

ウッディかつ甘いパンを焼いたような芳ばしい甘い香り、口当たりは優しくなめらかだが、決して薄っぺらくない。木の暖かみとバニラとマジパン、ほんのりシナモンのスパイシーさ。

余韻も長く、とてもよくまとまっています。

寒い冬に、暖炉の前で古くからの友人と昔話をするような、そんな暖かい気持ちにしてくれます。

公式では、

 クチナシ、バナナブレッド、トーストしたサワー系のパンの皮、赤リンゴの香り。 全粒粉のクラッカー、柑橘、タフィー、落ち着いた甘いシナモンスパイスの味わいが白ブドウのノートと調和し、 フィニッシュにはほのかにカイエンのニュアンス

とのことです。(大きく同意できる内容です)。

とても柔らかくマイルドなバーボンです。

これが好きな人にはオススメ

これが好きな人にはオススメ

ヘヴンヒル系、オールド・フィッツジェラルド、レベッカ、クレメンタイン、イエローローズオブテキサス、オールドグランダッド、メーカーズマーク、フォアローゼス、ウッドフォードリザーブ、アーリータイムズ、ミクターズ、エヴァンウィリアムズ、ハーパー

これが好きな人にはオススメしません

ブッカーズ、ベイカーズ、ベイゼルヘイデン、ヴァージン、スタッグjr、ブラントン、EHテーラー、イーグルレア、バッファロートレース、エライジャクレイグ、ノブ・クリーク、ワイルドターキー

まとめ

今回は禁酒法時代からの復活を遂げた『ケンタッキー・オウル』をご紹介しました。

今年に入ってから日本に入ってきたようです。今後の展開や安定供給があるのかは未定ですので、一部ではプレミア価格がつけられているようです。

とても柔らかくて甘みのある、マイルドかつウッディで余韻も長く心地の良いバーボンですので、そういったタイプのバーボンがお好きな人にはオススメの一本です。

(数量限定のプレミアタイプもリリースされています)

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御一読、ありがとうございます。

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