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【2022年】予算別・シェリー樽熟成ウイスキーおすすめ15銘柄

スコッチなんやかんや

シェリーカスク熟成のウイスキーはお好きですか?

プラムやレーズンなどのフルーツやビターチョコレート、コーヒーやナッツなど、シェリー樽熟成ウイスキーは唯一無二の濃厚・ディープな味わいから、世界中のウイスキーラバーたちから愛されています。

本記事では、予算別にシェリー樽熟成のウイスキーをご紹介しています。

こちらの5つの予算別にご案内

① 3,000円〜6,000円

② 7,000円〜10,000円

③ 10,000円〜20,000円

④ 20,000円over

⑤ 3,000円以下

それぞれの予算の中から、抜群に美味しい銘柄を3つずつ、計15銘柄を厳選しました。

スニフ
スニフ

あまり他では紹介されていない少しマニアックで良質な銘柄から選びました。

(私の個人的なお気に入り銘柄には名前のところに☆マークをつけています)

それぞれ大まかな特徴も書いておりますので、ウイスキー探しの際にはご参考下さい。

(最後には今後予想されるであろう価格の高騰についても書いています)

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3,000円〜6,000円シェリー樽熟成ウイスキー

本項では優しい甘さのシェリー樽を使用したウイスキーをご紹介しています。

タムナヴーリン シェリーカスク ☆

・非常にマイルドでなめらかな酒質の『タムナヴーリン』

・アメリカンオーク樽で熟成された後、3種類のシェリーカスクで追加熟成

・チョコレートや、ラズベリージャム、オレンジの味わいが優しく広がります。

アベラワー 12年 ダブルカスクマチュアード

・口当たりが柔らかく、フランスで特に人気の高い『アベラワー』

・シェリー樽、バーボン樽で熟成させた原酒をバランス良く合わせた銘柄。

・リンゴを感じさせる丸味のあるソフトな香り。シェリー香とフルーツのアロマ、チョコレート、スパイシーでシナモンを思わせるフィニッシュ。フルーティーで柔らかい甘さが特徴

ハイコースト ベルグ ☆

・世界中から大絶賛の『スウェーデンシングルモルト』の『ハイコースト』

・『ベルグ』はバーボン樽で2年、極甘シェリーのPX(ペドロヒメエネス)カスクで2年間の熟成

・レーズンやミルクチョコレートの甘さ、軽いスパイス香など濃厚なシェリーの香りが感じられ、温かいフルーツケーキのアフター

気になる方はこちらをご参考下さい)

7,000円〜10,000円シェリー樽熟成ウイスキー

本項では、なめらかなシェリー感とフルーツやクリーム、フローラルを感じられる優れた銘柄をご紹介。

トーモア 14年 ☆

・スペイサイドの特徴である華やかな甘さのある、知る人ぞ知る銘酒『トーモア』

・14年の長期熟成、ノンチルフィルタード(低温濾過していない)

・華やかなフルーツのアロマ、シェリーの甘みとふくよかに広がる熟成感、穏やかでビターな長く心地の良い余韻。シングルモルトの良さが濃縮された味わい。

・この内容でこの価格は驚異的ですので、未経験の方には値上げする前にぜひ一度は飲んでいただきたい銘柄

エドラダワー シグナトリー シェリーカスク ☆

・小規模・個性のハッキリとした『エドラダワー』

・親会社のシグナトリーからヴィンテージ付きリリース。

・厳選されたシェリー樽のみからボトリング。

・クリーミーでスムース、濃密なシェリー感、ウッディさと香り高い紅茶のようなフィニッシュ

コッツウォルズ シェリーカスク ☆

・2014年に製造が開始された新進気鋭の『イングランドウイスキー』、『コッツウォルズ』

・こちらは蒸溜所が不定期リリースしているカスク・エクスプレッション・シリーズの、100%シェリーカスク

・アメリカンオークやスパニッシュオーク、オロロソとペドロヒメネス、様々な条件を組み合わせた原酒を使用

・華やかフローラル、メープルシロップやブラウンシュガーの甘味とコーヒーの苦味、オイリーさとドライフルーツのフィニッシュ

気になる方はこちらもご参考ください)

10,000〜20,000円シェリー樽熟成ウイスキー

本項では濃厚なシェリー樽熟成をたっぷり味わえる至高の銘柄をご紹介。

マッカラン テラ

・価格高騰が続く『マッカラン』ブランドの、濃厚シェリータイプの最後の砦

・『テラ』は免税店向けのクエストコレクション・シリーズの一つ

・ファーストフィルのシェリーカスク熟成の原酒のみで構成(濃厚なシェリー感)

・甘いドライフルーツの豊かなアロマと、ウッディでシナモン・木の皮のようなスパイシーさが絶妙なバランス

グレンドロナック リバイバル 15年 ☆

・『濃厚なシェリーカスクウイスキー』の代名詞的存在の『グレンドロナック』

・『リバイバル』は15年熟成。オロロソとペドロヒメネスシェリー樽のみを使用

・濃厚なダークチョコレートや黒密・レーズンの深みのある甘さに、エスプレッソのビター感とほのかなジンジャーのスパイシーさ。

・『これぞシェリー樽シングルモルト』とも言える極み

(18年も非常におすすめですが、入手困難になりつつありますので、比較的安定供給の見込める15年を選びました)

グレンアラヒー 15年 ☆

・シルキーで清らかな酒質の、近年人気急上昇中の『グレンアラヒー』

・15 年はペドロヒメネスシェリーとオロロソシェリーのカスクのみを使用

・シェリー樽由来のレーズンやバタースコッチのこってりとしたアロマとシナモンやクローブといった甘やかなスパイス、フィニッシュにかけてバナナやオレンジピール

・少し時間を置くとダークチョコレートが現れるシェリー樽熟成の名酒。

(こちらも不定期での入荷で、安定していないようです。11年のPXフィニッシュもコスパ抜群で、シェリーカスク好きの方にも非常におすすめできる一本です)

赤く熟した果実と甘いスパイス、ダークチョコレート、華やかなバラのアロマが特徴。

20,000円overシェリー樽熟成ウイスキー

本項ではウイスキー愛好家の方に今のうちに一度は飲んでおいて欲しい、極上の体験ができる銘柄をご紹介。

グレンファークラス 25年

・シェリー樽の25年という超長期熟成でこのお値段は驚異に値する『グレンファークラス』

・今後の人生で、25年もの長期のシェリー樽熟成ウイスキーを20,000円前後で飲めるのはもう一生ありえないかもしれません。

・まるみをおびた芳醇な香りとなめらかなシルキーな口当たり。濃厚なダークチョコレートとビターな深煎り珈琲を合わせたような、濃厚で複雑な味わい。

・シェリーカスクでの『25年』という熟成感を、今のうちにぜひ味わっていただきたい銘柄。

(ファークラスの値上げに関する情報はこちらを参考下さい)

バルヴェニー15年 シェリーカスク ☆

・グレンフィディックの兄弟蒸溜所『バルヴェニー』

・15年熟成・一樽のシェリー樽からボトリング(ひとつのロットにつき300本ほどしか生産されません。入荷時期ごとにカスクナンバーは異なります。

・一口飲めばプラムなどの赤いフルーツのアロマが口いっぱいに広がり、次第に優しく上品な甘さへと変化、ドライフルーツの心地よい余韻がいつまでも残る、絶品ウイスキー。

マッカラン レアカスク

・「シングルモルトのロールスロイス」と呼ばれた時代を彷彿させる現代・マッカランの完成形

・酒齢30年以上の長期熟成原酒を含む16種類の希少なシェリー原酒を使用

・シェリーカスクの長期熟成品ならではの、ツンとした上品な香りとレーズンやビターチョコレートのアロマから始まり、少し時間が経つと、なめらかでバニラのような上質な甘さとドライフルーツ感が奥からどんどんでてきます。

・深みのあるコクと、心地よくどこまでも続くビターチョコレートのようなフィニッシュ。

・ラグジュアリーで上質なシェリーカスク・シングルモルトの王様

マッカランが気になる方におすすめ記事)

3,000円以下 シェリー樽熟成ウイスキー

こちらの項目では「シェリー樽熟成の原酒を使用した」「シェリーを感じられる」コスパ抜群のウイスキーをご紹介します。

ロッホローモンド シグネチャー ☆

・近年評価がうなぎ昇りの蒸溜所『ロッホローモンド』の2022年日本入荷の新アイテム

・2000円台でシェリー樽のフルーツ香を堪能できる、次世代の『コストパフォーマンス最強ウイスキー』

詳細が気になる方はこちらを参考下さい)

グレンマレイ シェリーカスクフィニッシュ

・シルキーな口当たりのシングルモルト『グレンマレイ』

・シングルモルトでこの価格はとにかくコスパがすごい一本。

・オーク樽熟成後にシェリー樽で熟成。

・ 甘くフルーティな中にスパイシーさを感じる優しくなめらかな銘柄。

ブッシュミルズ ブラックブッシュ

・アイリッシュウイスキーの中でもファンの多く長年愛され続けている『ブラックブッシュ』

・オロロソシェリー樽とバーボン樽で最長7年長期熟成させたモルト原酒を80%以上と少量生産のグレーンウイスキーとをブレンド


・シェリー樽熟成から来る、熟した果実の香りと重厚な味わい。

予算別シェリーカスクウイスキーまとめ

本記事ではシェリー樽熟成のウイスキーを、予算別にコレだという銘柄をご紹介しました。

世界中から大人気のシェリーカスクウイスキーですが、今後世界的な物価の上昇と拡大し続ける消費人口から、どんどん値上がりされていくことが予想されます。

すでに各社が値上げを発表されると同時に、資産価値としての需要から入手困難・価格の高騰している銘柄も多数見られます。(下記記事参照)

さらに『良質なシェリー樽』をつくるのには時間とコストがかかりますから、気になる銘柄があればぜひ今のうちに購入を検討してみてはいかがでしょうか。

(価格が上がることはあっても、下がることは考えられにくいですので)。

過去には味わい別にご紹介した記事もありますので、興味のある方はご参考下さい。

(執筆した去年には普通に購入できた銘柄の中でも、今は入手困難・価格高騰してしまっているものもあります)。

みなさまの口福な世界が広がれば幸いです。

御一読、ありがとうございます。

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