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【2022年版】ストレートで美味しいコスパ抜群のダークラム3選【ウイスキー好きにもオススメ】

ウイスキー好きにおすすめ蒸留酒

ラム酒は知らない、周りに飲む人がいないので興味がなかった、というだけで飲む機会を逃している人も多いのではないでしょうか?

スニフ
スニフ

普段ウイスキーを嗜んでいる方にこそ一度は飲んでみて欲しいラム酒があります

昨今のラムはバーボンやスコッチの樽で熟成されているものも多く、今はジャンルを超えてウイスキー派の人にとっても馴染みやすい上質なものが多くリリースされています。

特に甘口のシェリー樽熟成のウイスキーや、バニラ香の強い甘口バーボンが好きな人とは相性が良いのでぜひ一度、試していただきたいです

(ウイスキーと比べてコストパフォーマンスに優れるのも魅力のひとつです)。

今回そんな数あるラム酒の中から、3つ、厳選してご紹介します。

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とろっと濃厚で贅沢な甘み!バニラとバナナの香り広がるラム酒

まずひとつめがこちら

プランテーション・バルバドスXO 20周年アニバーサリーボトル

このラムの特徴はなんといってもバニラ香と、バナナやココナッツを感じさせられる濃厚な甘さです

ストレートで飲んでいただいても全くアルコールの尖った部分がありません。完全な球体です。(もちろんロックでもおいしく飲むことができます)

口に含み、目を閉じると

「あれ、ここ、南国かな?」

と勘違いしてしまいそうになるほど(筆者の個人的な感想です)。

香り・味わい・コストパフォーマンスも抜群に素晴らしく、とくに甘党な人は舌に合う可能性が高いです。

スペックや公式資料は下記の通りです。

バルバドスXO」はコニャック・フェラン社の社長であり、2012年には「Master Blender of the Year」にも選ばれたアレクサンドル・ガブリエル氏の社長就任20年を記念して造った特別なラムです。

ヨーロッパや南北米諸国で「ラムのグランクリュ」とも称されるプランテーションラムの中で金賞の受賞回数だけでもすでに7回を超えた逸品です。

バルバドスで生産された数種類のラムを長期間バーボン樽で熟成させた後、セラーマスターがブレンドし「ダブルエイジング」をすることにで、より滑らかで豊かな、他に類を見ない香りをラムに与えます。
バーボン樽のバニラやドライバナナ、オーク樽のスパイスの2つの香りがバランスよく合わさり、カカオのアロマとココナッツのようなまろやかな味わいがいつまでも余韻として続いていきます

何種類化リリースされていますが、20周年アニバーサリーボトルが特にオススメです。(ラベルに20と記載されていますが、20年熟成ではないのでご注意ください)

バーボン樽とオロロソシェリーの樽で熟成!上品な甘みと洗練されたスパイシーさを併せもつラム

ふたつめがこちら

ディプロマティコ シングルヴィンテージ 2005年 

このラムは香りや味の構成(トップノートからフィニッシュまでの変化)が、ウイスキーに似ており、深い甘さとほどよいスパイシーさを感じられるのが特徴です

バーボン樽熟成のあとにシェリー樽で熟成されていることもあり、香りと味わいから『ラム酒』というカテゴリーを超えた!?お酒です。

ラム酒はウイスキーに比べると平坦でまっすぐな味わいのものが多いのですが、ディプロマティコ2005は口に入れた瞬間から喉を通る戻り香までの変化をゆったりと楽しめ、複雑で飽きない仕上がりとなっています

ラムは甘いだけで物足りない!という方でも、じゅうぶん好みに合いそうです。

公式資料は下記の通りです。

ディプロマティコ"の原料に糖蜜とサトウキビジュースを煮詰めたシュガーケインハニーが使用されています。蒸留器は、スペイン系ラムで一般的に使用されるコラムスチル1種ではなく、カナディアンウイスキーで使用される珍しいバッチケトル、スコッチウイスキーの蒸留に用いられるポットスチルの3種を使用
各蒸留器から生まれるスピリッツそれぞれをオーク樽で熟成した「ライト」、「セミヘビー」、「ヘビー」の3タイプのラムをブレンドす。
シングルヴィンテージ2005は「ライト」タイプの華や3つのタイプをブレンドする定番品とは異なり、シュガーケインハニーを原料にポットスチルでつくられるヘビータイプの原酒のみを使用した限定商品。

マエストロ(マスターブレンダー)がシングルヴィンテージにふさわしいと判断した原酒が得られる年にしかつくられない特別なラムです。
バーボンカスクで最低12年間熟成した2005年蒸溜の原酒をオロロソシェリーの樽でさらに1年間追熟させた13年熟成品。
2005年はこれまでのヴィンテージと同じく凝縮感のある香り、深みのある味わいですが、ややドライなフィニッシュに仕上がっているのが特徴です。ドライフルーツ、ブラウンシュガー、トフィー、マーマレード。濃厚な甘みにミックススパイスが調和し長い余韻が続きます。

名前の由来はスペイン語の「外交官」からきているそうです。

オーク樽で20年以上熟成!優しい甘さとダークチョコの心地よい余韻の残るラム酒

最後にご紹介するのがこちら

ディクタドール 20年

このラムは、ラム酒のすべての良いところを凝縮した香りと味わいです。

上品なバニラ香、優しい甘み、心地よいビター感。すべての調和がとれています

20年寝かせていますので熟成感、味のふくよかさも感じられる稀有なラム酒です。

非常に洗練されており、飲んでいても飽きたり飲み疲れたりすることがありません。

(熟成方法はウイスキーと異なるものの、20年物、と考えると驚異のコストパフォーマンスですね……)

ウイスキー好きはもちろん、ブランデーなどの蒸留酒がお好きな方にもおすすめできるラム酒です。

 

1913年に世界遺産都市コロンビアのカルタヘナで創業。コロンビア最古の蒸留所が造るプレミアムラム。

最高級のサトウキビジュースを発酵・濃縮させた"ヴァージン・シュガーケイン・ハニー"を原料に使用。そして2種類の蒸留器(銅製のポットスチルとステンレス製の連続式蒸留器)を使い分けることにより、バランスの取れたミディアムボディに仕上げます。

ディクタドール20年は蒸留した原酒を、オーク樽を使用した独特のソレラシステムで20年以上の熟成。
外観は赤茶色をした深みのあるレンガ色、黒糖やカラメル、サクランボとバニラの香りが印象的です。
口当たり優しいトフィーやメイプルの味わいと、ビターでクリーミーな樽由来のダークチョコの後に、コーヒーの余韻が続きます。

名前の由来はスペイン語の「独裁者」からきているそうです。

まとめ

今回ご紹介したのはこの3つです。

プランテーション・バルバドスXO 20周年アニバーサリーボトル

→甘口、バナナやココナッツ

ディプロマティコ シングルヴィンテージ 2005年

→バーボン樽とシェリー樽熟成、複雑でややスパイシー

ディクタドール 20年

→洗練されていて上品な甘さ、熟成感あり

ウイスキーにもひけをとらない、それぞれ違った個性のあるラム酒です。

(ラム酒独特の添加物のような雑味や、工業的なアルコール感がないものを厳選しました)。

スコッチウイスキー愛好家の方はもちろん、甘口のバーボンやブランデーがお好きな人にも自信を持ってオススメできます。

特に近年は世界的なインフレと投機の流れによりウイスキーの価格が急激に上昇していますので、

遊び感覚でまだ知名度の低くプレミアの価値がついていないラム酒を試してみるのも楽しいかもしれませんね。

この記事でみなさまの世界が少しでも幸福な方向に広がれば幸いです。

御一読、ありがとうございます。

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