
サントリーのブレンド技術の結晶『碧Ao』を、バーテンダーの私が実際に飲んでみました。
サントリー碧Ao 私の正直レビュー

もっとバーボンやカナディアンウイスキーに近いかと思いきやそうでもなく、めちゃくちゃ飲みやすくて驚きました。
サントリー碧Ao ストレート 感想

・香り
全体のニュアンスとしては明るい素朴な白系の香りと、麦感と、奥にほんのりスパイシーさと。
海辺の街に咲く、夜露に濡れた白いお花みたいな。
・味わい
サラッと入ってきて、じんわり暖かいフルーツティーみたいな馴染みやすさ、ほんのり潮っぽくて、でもやっぱりサラッとしていて。ジンジャー的な暖かさを残してさらりと去っていく。
とても飲みやすいです。
海辺でドロップ舐めながら薄い紅茶飲んでるみたいな、懐かしさと淡さが入り混じった感じ。
サントリー碧Ao ハイボール 感想

あっさりして飲みやすい!
軽やかな明るいニュアンスのフルーティーさもありつつ、樽感というよりも麦ウエハース感、
後味にちょびっと塩っぽさが残りつつ。
とってもスムースで飲みやすいですね。どんなジャンルの食事との相性も悪くはなさそうです。
サントリー碧Ao 私の評価まとめ

私の正直な感想としては、良く言えば飲み心地の軽やかでいい、悪く言えばパンチや個性に欠ける、という印象でした。
コテコテのアイラやバーボン好きというよりも、アイリッシュウイスキーとかスムースなものが好きな人は好きそうです。
そういった意味では日本人向けな気はしますね。
ハイボールおいしいですし価格を別とすれば、味わいは思ったより私の好みでした。ガッツリ飲みごたえのある銘柄が飲みたい気分の時ではなく、とりあえずの一杯、という使い勝手の良い感じかなあ。
2026年ごろより順次リニューアルされていくとのことです(飲み比べした記事も掲載予定)。
参考)リニューアルした碧↓
🎯 サントリー「碧Ao(あお)」の特長まとめ
🍶 世界5大ウイスキーをブレンドした革新的なウイスキー
- サントリーが世界で唯一、自社蒸溜所を持つ 5大ウイスキー(日本、スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ) の原酒をブレンド。
- 「世界5大ウイスキー」の原酒を融合することで、 国ごとの個性が重層的に味わえる 新しいスタイルのウイスキーです。
🌍 “世界と日本をつなぐ”コンセプト
- 「碧(Ao)」は海のような深い青を意味し、 世界と日本をつなぐ架け橋としてのウイスキー を象徴。
- 5角形のボトルデザインや英字&墨文字ロゴに、この世界観とブランドメッセージが込められています。
🍷 味わい・香りのバランス
- 琥珀色 の美しい色合い。
- 華やかで伸びのある香り:パイナップルや熟したマンゴー、蜂蜜、ハーブのアクセント。
- 滑らかで濃厚な味わい:熟成感があり、クローブやシナモンのスパイシーさが感じられる。
- 余韻には スモーキーさ が広がり、奥行きある風味が楽しめます。
🍾 アルコール度数・容量・価格
- アルコール度数:43%。
- 容量:700ml / 350ml があり、使い方やシーンに合わせて選べます。
- 希望小売価格:約6,000円(税別・700ml)。
- 現在の市場価格
🥇 グローバルでの評価
- 国際的なコンテストでも受賞歴があり、 世界基準のブレンドウイスキーとして注目 を浴びています(例:International Spirits Challenge など)。
サントリー「碧Ao」公式サイト
- 製品紹介ページ(基本情報・味わい・世界5大ウイスキーについて):
https://www.suntory.co.jp/whisky/ao/
補足・ウイスキーをお得に購入する方法
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ウイスキーをお得に購入したい方は、

楽天スーパーセールやアマゾンのセール時にまとめ買いするのもオススメです。
が、銘柄によっては実はそこまで安くなっていないボトルもありますので、要注意です。
(セール時に安くなりがちで、私が常備したいと思う銘柄は下記記事にまとめました)。
・他にも、山崎や白州、響などの超絶レアなサントリーウイスキーをどうしても手に入れたい方は、私の入手方法をまとめたので下記記事をご参照ください。

プレミア価格のついている手に入りにくい大人気銘柄も、少しづつ価格が落ち着いてきました。
定価購入のチャンスは増えてきましたね。
みなさまの口福な世界が広がれば幸いです。
御一読、ありがとうございます。








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