
ニッカのブレンド技術もしっとりと感じられる安いのにちゃんと甘さとコクのあるウイスキーです。
ネヴィスデュー 私の正直レビュー

ネヴィスデュー ストレート 感想

・香り
スンッと抜けるメントール感と若いアルコール感とグレーン感にココナッツサブレ、そこに黄色い果実味とほんのり若草感があります。
・味わい
ヌガーやキャラメルみたいなコクのある甘さとザラついた穀物感と土煙、ほんの少しだけパイナップルからのピリピリペッパー的な余韻へと。
甘い、ちゃんとねっとり甘いながらもスパイシーな余韻へとうつっていきます。
ネヴィスデュー ハイボール 感想

グレーンのサラッとした飲み心地とチューペット感とほんのり黒糖的なコクのある甘さとビターと黄色い感じが絡み合って最後にちょっとやっぱり若いなって感じの雑味と。
ネヴィスデュー 私の評価まとめ
1000円台のウイスキーは良くも悪くもグレーン感が強いと言いますか、味わいももっと淡麗でサラッとしているものが多いなか、
ネヴィスデューは思ったよりねっとり甘くて驚きました。
1000円台の最安値ラインで、このコクのある甘さが感じられるのは、ニッカさんならではのブレンド技術だなあ、としみじみ感じられます。

ブラックニッカディープブレンドやブラックニッカスペシャルとかがお好きな方にはオススメかなあ。
【ネヴィス・デュー】特徴・味・歴史|ニッカが愛した「ベン・ネヴィスの露」

ネヴィス・デューの主な特徴
「ベン・ネヴィスの露(しずく)」という美しい名を持つウイスキーの魅力です。
• 🏔 英国最高峰の麓で誕生
スコットランド最高峰の山「ベン・ネヴィス山」の麓にある、ベン・ネヴィス蒸留所で造られています。
• 🇯🇵 ニッカウヰスキーとの深い絆
現在、ベン・ネヴィス蒸留所は日本のニッカウヰスキー(アサヒビール)が所有(1989年買収)しています。品質管理に日本の技術や精神が活かされている、兄弟のような存在です。
• 🥃 重厚な「ベン・ネヴィス」がキーモルト
ブレンドの核(キーモルト)には、シングルモルト「ベン・ネヴィス」を使用。ハイランドモルト特有の、オイリーでコクのある重厚な味わいがベースになっています。
• 🎖 伝統の証「ロング・ジョン」
創業者のジョン・マクドナルドは、長身だったことから「ロング・ジョン」の愛称で呼ばれた伝説の人物。彼の妥協なき品質へのこだわりが息づいています。
公式テイスティングノート(味と香り)
公式サイトや一般的な評価に基づく、味わいの指標です。
| 色合い | 輝きのある黄金色。 |
|---|---|
| 香り (アロマ) | トフィーやバニラのような甘い香り、穀物の香ばしさ、微かに感じる草花のニュアンス。 |
| 味わい | 口当たりはとてもまろやか。モルト由来のしっかりとしたコクと甘み、少しオイリーな質感。 |
| 余韻 (フィニッシュ) | ドライで少しスパイシーな余韻が、心地よく続きます。 |
歴史とニッカのルーツ
1825年の創業から続く、日本とも関わりの深い歴史です。
• 1825年創業:
ジョン・マクドナルドによって設立。政府公認の蒸留所としてはスコットランドで最も古い部類に入ります。
• 竹鶴政孝の足跡:
ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝がスコットランド留学中に訪れたり、縁があったと言われる地域です。1989年にニッカが買収したことで、その歴史的つながりが再び結ばれました。
• 「ベン・ネヴィスの露」:
ブランド名の「Dew(デュー)」は「露」や「しずく」を意味します。かつて密造酒時代に、ウイスキーを隠語で「山の露(Mountain Dew)」と呼んでいたことに由来するとも言われます。
公式サイト情報
• Ben Nevis Distillery(英語公式サイト)
※トップページには蒸留所の雄大な景色や、商品ラインナップが掲載されています。
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プレミア価格のついている手に入りにくい大人気銘柄も、少しづつ価格が落ち着いてきました。
定価購入のチャンスは増えてきましたね。
みなさまの口福な世界が広がれば幸いです。
御一読、ありがとうございます。








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