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【2022年版】アイラウイスキーおすすめ厳選13銘柄【スモーキー・ピート】

スコッチなんやかんや

スモーキーさ、潮っぽさ、ヨード香など、その個性に魅了される人が後をたたないアイラウイスキー。

数ある種類のなかから、初心者から中級者にもおすすめできるクオリティーの高い銘柄を12銘柄、コストパフォーマンスを重視して厳選しました。

私がバーテンダーをしていて取り扱う中で、どの銘柄もスタンダード品(10年ものや12年もの)もコスパ抜群で美味しいのですが、今回ご紹介する銘柄もおもしろいものが多いので、こちらを読んで気になったものがあれば、ぜひ一度お試しください。

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オクトモア

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知る人ぞ知る世界最強のピーテッド・ウイスキー・オクトモアです。

通常のラフロイグやアードベッグの約4〜5倍、スモーキーフレーヴァーの強い銘柄。

スモーキーだけではなく、良質の小麦や樽にものだわっており、口に入れるとどんどん湧いて圧倒されるほどのスモークの中に、甘さや樽香も感じられ、非常に洗練された味わいです。

毎年リリースされるバージョンごとに、スモーキーの度合い(ppmで表記されている)や樽の種類、熟成年数が違うので、一年に一度の楽しみとされている人も多いボトルです。

ブルックラディ

アイラの中では柔らかくフルーティな銘柄

上記のオクトモアや、ミドルピーテッドのポートシャーロットも生産していますが、スタンダードのブリックラディックは上品で柔らかく、ライトなピート香とフルーツ香に包まれます。水割りやハイボールにしても非常に美味しいです。

アードベッグ ウーガダール

私のイチオシ銘柄です

近年、グングン価格が高騰しているアードベッグの中で、最後の良心と言われているウーガダールです
熟成年数は非公表ですが、4つの種類の樽を使用し、カスクストレングス(瓶詰めのときに加水せず原酒のままボトリング)ですので、アードベッグらしい味わいに、更に甘みの深みと、フルボディな奥行きが増したウイスキー。

内容と価格を考えてもアードベッグシリーズの中ではとてもよくできており、飲んだことがある人には改めてもう一度、飲んだことがない人にはぜひ一度は飲んで欲しい銘柄。

アードベッグTEN

毎年数量限定で新しい銘柄がリリースされていますが、最高傑作との呼び声も高いスタンダードのTENです。

新しいシリーズもおもしろい試みのものが多いですが(価格を考えなければ)、公平な目で改めて飲むと、十分すぎるくらい満足できます。

ラフロイグ PXカスク

免税店使用の1リットルサイズで、ラフロイグの中では非常にコストパフォーマンスに優れるPXです。

伝統のバーボン樽熟成に加え、ペドロヒメネス(甘口の濃いシェリー)のシェリー樽でウッドフィニッシュ(通常の熟成の後に半年から2年程度熟成)されていますので、

ラフロイグのヨード香とまったりとした濃いシェリーカスクの甘みとほのかにビターな余韻が絶妙なハーモニーを奏でています

ラフロイグ QAカスク

通常のラフロイグ10年も美味しいですが、こちらのQAカスクはよりバニラやはちみつの香りが強く、飲みやすい仕上がりです。

バーボン樽熟成原酒をチャーした(焼いて内側を焦がした)アメリカンホワイトオーク樽でさらに熟成させた銘柄。

こちらも免税店使用の1リットルなのも嬉しいですね。

カリラ (ヤングカリラ)

熟成年数の若いカリラを『ヤングカリラ』と言って、各ボトラーズメーカーきら様々な種類がリリースされています。

カスクストレングスのタイプで価格と内容を考えるとできの良いものが多いのですが、その中でもウィルソン&モーガンのカリラは甘さと深みがあり、群を抜いた出来です。

ラガヴーリン 8年

ラガヴーリン蒸留所200周年記念でリリースされた8年ものが、大人気につきスタンダード入りをした銘柄。

フレッシュでクリアな若さやレモンキャンディーのような甘さがありながら、嫌な雑味や発酵臭はせず、熟成感のあるスタンダードの16年とは違い、酒質の良さがより感じられる銘柄。

ラガブーリン 16年

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ラガヴーリンからは他にも数種類リリースされていますが(蒸溜所名非公開のボトラーズも含め)、雑味が多いものもたくさんあります。

それらと比べてもスタンダードの16年はスモーキーかつフルボディで洗練されており、昨今のウイスキーはノンエイジ(年数表記のないもの)も多いので、改めて飲むと熟成感に圧倒されます。

ブナハーブン ピーテッド

アイラらしからぬアイラウイスキーのブナハーブンのなかで、一番アイラらしいブナハーブンのピーテッドです(何を言っているのかおわかりいただけるでしょうか……)。

ボトラーズからリリースされているものは『ストイーシャ』と呼ばれるものもあります。
柔らかく暖かいブナハーブンとスモーキーな香りと潮っぽさが絶妙のバランスです。

ボウモア 15年 シェリーカスクフィニッシュ

アイラの女王と謳われる柔らかく凛としたボウモアのなかからは、コストパフォーマンスに優れるこちらを選びました。

バーボン樽で12年間熟成された原酒を、オロロソ・シェリー樽でさらに3年間熟成。

ウッディ、ダークチョコレートを思わせる香りと伝統的なボウモアのスモーキーな香りか絶妙のハーモニーを奏でています。

ボウモア 18年 ディープ&コンプレックス

ドライベリーやプルーンの果実を思わせる甘いフルーティさと燻製したチョコレートが複雑に絡み合い、非常においしいです

何の情報もなく飲めばアイラウイスキーかどうか判断が難しい銘柄です。アイラのパンチ力というより、シェリー樽のフルーティさとボウモアの柔らかさに調和のとれたウイスキー

個人的おすすめボトルです

キルホーマン サナイグ

2005年創立の若い蒸留所ながら、クオリティーの高さに年々評価が高まり、数々の賞を受賞しているキルホーマン。

サナイグは、ヘビーピートタイプながらオロロソシェリー樽熟成の特徴を色濃く反映しており、スモーキーさに包まれたなかにオレンジマーマレードやチョコレートも感じられ、リッチな味わいとても美味しいボトルです。

まとめ

今回、コストパフォーマンスに優れるアイラウイスキーを厳選しました。
スタンダード品以外で入手難易度の低い銘柄のなかから選んだので、興味を惹かれたボトルがあればぜひ一度手に取ってみてください。

ワクワクするウイスキーとの出会いに、みなさまの世界が少しでも広がれば幸いです。

御一読ありがとうございます。

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