
バーテンダーをしている私スニフが、テイスティングしたウイスキーの一部をご紹介する記事の30個目です。
(29個目は下記記事です)
今回はオールドボトル だらけです。
※あくまでX(Twitter)に投稿している個人の軽い感想をまとめた備忘録的なものです。
何かのご参考になるものがあれば幸いです。
ウイスキーテイスティングレビュー一覧(感想・評価)
ロングロウ CV

ピートと黄色いフルーツとガソリンと乾燥した藁と生クリームと。
果実感とピートとオイリーさが絶妙なハーモニーで美味しい。
発売当初はノンエイジということもあり「こんなものか」という感じでしたが、今となってはめちゃおいしい……
グレンロッシー 55% 2020年ボトリング

香木的なニュアンスと柑橘感と、スッとしてナチュラル。バターたっぷりの焼き菓子っぽいぺっとりとした甘さとロッシーらしいお嬢さん的な白いドレスを思わせる上品な抜ける感じとオレンジ的な果実感と。
花粉症だとアルコールに鼻が負けて香りを感じとりにくいぜ……。
ノッカンドゥ 21年 1986

柔らかいミルクたっぷりチョコレートとイチヂク、ほんわり古い樽香、なめし革感もありつつ、奥に果実感も見え隠れする。開封してから時間が経っているため、味わいは香りほどふくよかではないが、とってもソフト柔らかい。ふかふかのパンみたいな優しさと自然な甘さ。
グレンリベットナデューラ16年

とっても完熟りんごとはちみつ、ワクシーでバニラやジンジャークッキーなピリピリ感。時間が経つとカスタードクリーム感が増してきたり。開封したてなので力強さもたっぷりで、余韻も長くおいしい。
トミントール グレンリベット 12年

オールドボトル 。
パァっと白いお花みたいな感じ、杏仁豆腐、やや塩、奥に蜜蝋と皮、乾いた草、ライトボディながら華やかに広がる上品な甘さと晴れやかさ、花の蜜みたいな甘さが残るフィニッシュ。
美しいモルト。
ダフタウン10年オールドボトル

残りのわずか。
モルティーでふくよか、とってもナチュラルな甘味。樽がどうこうというより、古き良きウイスキーのピュアな味わいが楽しめる。派手さはないけど安心感のある味わい。淡い美味しさで穏やか。すっぴん美人。
ダフタウン8年オールドボトル

残りのわずか。
全体としてはダフタウンモルティーさもありながら、ドライフルーツみたいな甘味と樽香ビターのしっかりしたダフタウン。淡いというよりも輪郭のハッキリしたおいしさ。キレ上がりはややドライでスパイシー。
ダラスデュー12年

閉鎖蒸留所。
ほんのり10円玉っぽい銅の感じとメロンなどの爽やかフルーツとカスタードクリーム感と。軽やかでナチュラルな甘みが膨らみ、ややドライさとピーティーさもありつつ、ホットジンジャー的な暖かい着地。
グレンモール15年 閉鎖蒸溜所。

レーズンたっぷりフルーツケーキ、ブランデーのようなラグジュアリーさ、ややトフィーさもあり、ツンとしたところが全くないのでずっと嗅いでいられる……。
味わいもジューシーさもあり甘くてなめらかふくよか古き良きシェリー樽感、余韻も穏やかに長くたなびく。
うんんんまい。
パディー7年 200周年記念ボトル

爽やか、モルト感たっぷり、レモンクリームを挟んだウエハース。味わいもサクサクのパイ生地と軽快な柑橘感が広がって優しく美味しい。ややジューシーさもあって全体を通して甘くナチュラルなシナモン的な着地と。
ウイスキーテイスティングレビューまとめ
昨今のウイスキーような、樽での工夫や変化、酵母やブレンド技術などの企業努力でつくったパッと飲んでフルーティーだったりする目覚ましおいしさも良いですが、

優しいナチュラルな甘さや、各蒸溜所の素朴なハウススタイルを感じられるのが、古いウイスキーの良さでもありますね。
補足・ウイスキーをお得に購入する方法
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例)
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ウイスキーをお得に購入したい方は、

楽天スーパーセールやアマゾンのセール時にまとめ買いするのもオススメです。
が、銘柄によっては実はそこまで安くなっていないボトルもありますので、要注意です。
(セール時に安くなりがちで、私が常備したいと思う銘柄は下記記事にまとめました)。
・他にも、山崎や白州、響などの超絶レアなサントリーウイスキーをどうしても手に入れたい方は、私の入手方法をまとめたので下記記事をご参照ください。

プレミア価格のついている手に入りにくい大人気銘柄も、少しづつ価格が落ち着いてきました。
定価購入のチャンスは増えてきましたね。
みなさまの口福な世界が広がれば幸いです。
御一読、ありがとうございます。









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