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【感想】米焼酎『吟香鳥飼』をバーテンダーが正直にレビュー【どんな味か評価】

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スニフ
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こんな良いところどりのお酒があったのを自分が今まで知らなかったことに、驚きを隠せません!

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吟香鳥飼の私の正直な評価・レビュー

鳥飼そのまま(ストレート)の感想

香りはほんと、パイナップル飴とかの日本酒の大吟醸のようなフルーティーな香りがパァァァンッてきます。濃密!もはわパイン飴!すごい!

トゲトゲしいアルコール感やスピリッツ感が全く感じないのがスゴイです。

味わいは香りのまま、フルーティーなアロマがススっと入ってきて口内に広がりつつも、とってもクリアでサラッと飲めちゃいます。

焼酎のクセみたいなのもないので、どっちかっていうとウォッカみたいなクリアさです。

とってもシルキーですが、後味に米の甘味や旨味のようなものがほんわりとだけ漂うかな?という感じです。

鳥飼ハイボール(ソーダ割り)の感想

ストレートでも十分にクリアなので、サラッとライトに飲みやすく、鼻に抜けるパイナップル的な吟醸香が抜群で美味しいです!

飲み心地も良い意味でのキレがあり、冷やして飲むことを推奨されていますが、そうするとよりアルコール感もないままグビグビ飲めて危険だ……。

吟香鳥飼の私の評価まとめ

「吟香」とうたっている通り、めちゃくちゃフルーティーなアロマと米焼酎らしいクセのない軽やかな酒質が絶妙なお酒でした。

スニフ
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これも「焼酎」のカテゴリーだなんて、本当に奥が深いなあ、と驚きを隠せません。鳥飼は焼酎のイメージが変わるお酒です。

日本酒の大吟醸とかのフルーティーなものがお好きな人にはとってもオススメですし、ジンソーダや酎ハイ好きの人にも飲んでほしいですね。

【吟香鳥飼】魅惑の米焼酎!その特徴や歴史・誕生のエピソードを徹底解説

米焼酎の中でも、ひときわ華やかな香りで知られる「吟香鳥飼(ぎんかとりかい)」。

今回は、鳥飼酒造の公式サイトの情報をもとに、その魅力や特徴、長い歴史、そして自然を守る感動的なエピソードをわかりやすくまとめました。

吟香鳥飼(ぎんかとりかい)の3つの特徴

吟香鳥飼は、日本酒のようなフルーティーな香りが楽しめる、とてもめずらしい米焼酎です。

主な特徴をまとめました。

 ・はなやかな吟醸香(ぎんじょうか)とやわらかな味わい

 日本酒のような、はなやかで豊かな香りがひろがります。

 口あたりはソフトで、おいしい風味が長く続きます。

 ・こだわりの製法

 お米を58%までみがき上げた「吟醸麹(ぎんじょうこうじ)」を使っています。

 自家製の酵母を使い、低い温度でじっくりと発酵させています。

 むかしながらの単式蒸留(たんしきじょうりゅう)でていねいに造られています。

・ 豊かな自然から生まれる名水を使用

 150ヘクタールもの自然ゆたかな谷のなかに蒸留所があります。

 山のきよらかな川の水を、焼酎造りにいかしています。

吟香鳥飼の特徴まとめ

特徴詳細
はなやかな香りとやわらかな味わい 日本酒のような、はなやかで豊かな「吟醸香(ぎんじょうか)」がひろがります。口あたりはソフトで、おいしい風味が長くつづくのが魅力です。
こだわりの製法
  • お米を58%までみがき上げた「吟醸麹(ぎんじょうこうじ)」を使用
  • 自家製の酵母を使い、低い温度でじっくりと発酵
  • むかしながらの単式蒸留(たんしきじょうりゅう)でていねいに製造
豊かな自然から生まれる名水 150ヘクタールもの自然ゆたかな谷のなかに蒸留所があります。山のきよらかな川の水を、お酒造りに贅沢にいかしています。

鳥飼酒造の長い歴史と「吟香鳥飼」誕生の軌跡

鳥飼酒造の歴史はとても古く、何百年も前からお酒造りをつづけています。

「吟香鳥飼」ができるまでの、おもな歴史をまとめました。

・ 平安時代(9世紀)

 鳥飼家が京都から熊本の人吉(ひとよし)へ移り住みました。

 ・江戸時代(1800年ごろ)

 人吉の地で、清酒や焼酎のほか、お酢や味噌、醤油なども造っていました。

 ・平成3年(1991年)

 「吟醸香」をテーマに、あたらしい焼酎の研究をスタートさせました。

 大学の教授との出会いがあり、実験に成功。「吟香鳥飼」の原型が生まれました。

 ・平成6年(1994年)

 ついに「吟香鳥飼」が完成しました。

 ・平成8年(1996年)

 世界的なお酒のコンクール(モンドセレクション)で特別金賞に輝きました。

 スピリッツ部門で選ばれたのは、ジョニーウォーカーと吟香鳥飼だけという快挙でした。

鳥飼酒造の歴史と「吟香鳥飼」の軌跡まとめ

年代・時期出来事
平安時代(9世紀)鳥飼家が京都から熊本の人吉(ひとよし)へ移り住む。
江戸時代(1800年ごろ)人吉の地で、清酒や焼酎のほか、お酢、味噌、醤油なども製造。
平成3年(1991年)「吟醸香」をテーマにあたらしい焼酎の研究をスタート。大学教授との出会いにより実験に成功し、プロトタイプが誕生。
平成6年(1994年)ついに「吟香鳥飼」が完成。
平成8年(1996年)世界的なお酒のコンクール(モンドセレクション)で特別金賞を受賞。スピリッツ部門での受賞は、ジョニーウォーカーと吟香鳥飼のみという快挙を達成。

豊かな自然を守る!鳥飼酒造の感動エピソード

鳥飼酒造が「吟香鳥飼」を造る背景には、自然への深い愛情と、あるドラマチックなエピソードがあります。

 ・清流の危機を救う

 2000年ごろ、地元の草津川(くさつがわ)の水が減っていることに気づきました。

 そこに「産業廃棄物の処理場」ができる計画があることを知り、地元民としてショックを受けました。

 ・地元の人たちと立ち上がる

 計画を止めるために動き出し、土地の持ち主たちを説得しました。

 最終的に、150ヘクタールもの土地の権利をみんなで買い取りました。

 ・美しい山と川をよみがえらせる

 土砂崩れで傷ついた山をなおし、川をふさいでいたゴミや木を片付けました。

 その結果、山が元気を取りもどし、ふたたび清らかな水が流れるようになりました。

 ・自然とともに生きる酒造り

 そのよみがえった自然のなかに新しい蒸留所を建て、今も美しい川を守る活動をずっとつづけています。

まとめ

吟香鳥飼は、何百年もつづく歴史と、自然を愛する熱いおもいから生まれた、奇跡のような米焼酎です。

はなやかでフルーティーな香りを、ぜひ一度あじわってみてください。

公式サイトURL)https://torikais.com

補足

スニフ
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他の人気だったり話題の、フルーティーな「香り系焼酎」のレビューは下記もご参考ください。

フレーバー系ではありませんが、麦チョコと名高い人気の兼八もレビューしています。

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